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十二支の相性診断

立春を境に二人の年柱を出し、二つの年支の間の合・冲・刑・害・破を確かめます。確認できる関係の事実だけを示し、相性の点数は付けません。

一人目

二人目

01 · 十二支の相性を知る

十二支の相性では何を見るのか?

01

十二支のそれぞれには動物が当てられています。子は鼠、丑は牛、寅は虎、卯は兎、辰は龍、巳は蛇、午は馬、未は羊、申は猿、酉は鶏、戌は犬、亥は猪です。十二支の相性で見るのは、二人の年支の間にある関係です。六合、三合、六冲、六害、刑、破、そして地支の中に隠れた暗合。これらは四柱推命の中で決まった規則を持ち、一つずつ照らし合わせて確かめられます。

02

このページがすることは二つだけです。立春を境目として二人の年柱を出し、二つの年支の間に成り立つ関係をすべて並べます。私たちは相性に点数を付けず、二人が「合うか合わないか」の結論も出しません。年支は四柱のうちの一柱であり、関係を見るための一つの層にすぎません。全体の判断には二つの命式全体が必要です。

十二支の相性と四柱推命の結婚相性の役割分担

十二支の相性は年支だけを比べ、四柱推命の結婚相性は二つの命式全体を比べます。年支が冲でも日柱が合うことはあり、年支が六合でも日柱が冲になることはあります。このページは年支の層を正確に出すところまでを受け持ち、命式全体の相性は四柱推命の結婚相性に任せます。

02 · 立春の境目

1 月・2 月生まれの人は、まず十二支を確かめる

四柱推命では立春を一年の始まりとし、年柱は立春の瞬間に切り替わります。十二支は年柱に従います。春節は旧暦の元日で、毎年 1 月下旬から 2 月中旬の間を動きます。立春は太陽の位置で決まり、毎年 2 月 3 日から 5 日の間に収まります。日本の暦では元日から新しい干支として扱うことも多く、境目は三つあることになります。春節と立春の間に生まれた人は、春節で数えた十二支と立春で数えた十二支が異なります。元日で数えると 2025-02-01 生まれも蛇になりますが、立春基準では龍です。

三つの年の比較

1985-02-10春節(1985-02-20)を境に数えると:鼠(ね)立春(1985-02-04 05:11)を境に数えると:牛(うし)、年柱は乙丑
2016-02-05春節(2016-02-08)を境に数えると:羊(ひつじ)立春(2016-02-04 17:46)を境に数えると:猿(さる)、年柱は丙申
2025-02-01春節(2025-01-29)を境に数えると:蛇(み)立春(2025-02-03 22:10)を境に数えると:龍(たつ)、年柱は甲辰

私たちは立春を境目にします。十二支は年柱と一致し、四柱推命の命式作成や結婚相性と同じ基準です。1 月・2 月生まれの人は、まずここで自分の年柱を確かめてください。誕生日が立春の当日に当たる場合は、出生時刻を加えてはじめて年柱が決まります。

十二支の相性早見表

12×12 の対照表で、各マスに二つの年支の間に成り立つ関係をすべて並べます。一つのマスに複数の関係が入ることがあります。巳と申は六合であり刑であり破でもあり、辰と辰は同じ支であり自刑でもあります。表はエンジンが規則から生成し、上の診断結果と同じ計算です。

鼠(ね)牛(うし)虎(とら)兎(う)龍(たつ)蛇(み)馬(うま)羊(ひつじ)猿(さる)鶏(とり)犬(いぬ)猪(い)
鼠(ね)同じ支六合半合·暗合六冲六害半合暗合
牛(うし)六合同じ支暗合六害六冲·刑半合
虎(とら)暗合同じ支六害·刑半合暗合六冲·刑六合·破
兎(う)同じ支六害半合暗合六冲六合半合
龍(たつ)半合·暗合六害同じ支·自刑六合六冲
蛇(み)六害·刑同じ支六合·刑·破半合·暗合六冲
馬(うま)六冲六害半合同じ支·自刑六合半合暗合
羊(ひつじ)六害六冲·刑暗合半合六合同じ支刑·破
猿(さる)半合六冲·刑暗合六合·刑·破同じ支六害
鶏(とり)半合六冲六合半合·暗合同じ支·自刑六害
犬(いぬ)暗合六合六冲半合刑·破六害同じ支
猪(い)六合·破半合六冲暗合六害同じ支·自刑

凡例

六合
子と丑、寅と亥、卯と戌、辰と酉、巳と申、午と未の六組が二つずつ合います。それぞれ化す五行があり、子丑は土、寅亥は木、卯戌は火、辰酉は金、巳申は水、午未は土に化します。六合は親しさと協調を表し、年支の関係の中で最もよく話題にのぼるものです。
半合
三合局は申子辰の水局、亥卯未の木局、寅午戌の火局、巳酉丑の金局の四組です。このうち旺支である子・午・卯・酉を含む二支の組み合わせを半合とします。申子、子辰、亥卯、卯未、寅午、午戌、巳酉、酉丑の八組です。寅戌や申辰のように両端だけの組み合わせは拱合と呼び、このページでは数えません。
暗合
二つの地支の蔵干の本気どうしが天干の五合を作る関係です。子辰、子戌、丑寅、寅未、卯申、巳酉、午亥の七組があります。合の意味が地支の中に隠れているため、六合より控えめで、見落とされやすい関係です。
六冲
子と午、丑と未、寅と申、卯と酉、辰と戌、巳と亥が向かい合う六組です。冲は動きと変化を表し、二人のテンポがぶつかりやすい一方で、互いに背中を押し合う力にもなります。
六害
子と未、丑と午、寅と巳、卯と辰、申と亥、酉と戌の六組です。害は六合の相手を冲されることで生まれ、冲より目立たず、気づかないうちの消耗として表れやすい関係です。
寅巳申は無恩の刑、丑戌未は恃勢の刑、子卯は無礼の刑です。刑は擦れ合いを表し、二支の間で張り合いやすく、具体的な出来事の中で形になります。
自刑
辰・午・酉・亥の四支は同じ支と重なると自刑になります。二人の年支が同じで、しかもこの四支のどれかに当たるときに成立し、それ以外の同じ支は自刑になりません。
子と酉、午と卯、申と巳、寅と亥、辰と丑、戌と未の六組です。破の力は冲より軽く、物事が途中で崩れたり、詰めが甘くなったりする形で表れます。
同じ支
二人の年支が同じで、十二支も同じです。同じ支であること自体に吉凶はなく、単なる事実です。辰・午・酉・亥に当たる場合は別に自刑として数えます。

半合は子・午・卯・酉の旺支を含む二支だけを数えます。寅戌、申辰、亥未、巳丑のような両端の拱合は数えません。暗合は蔵干の本気の合で数えるため、半合と重なる組み合わせ(子辰、巳酉)があります。規則ごとに別々に成立するので、表では並べて表示します。

十二支の相性はどう計算されるか

四つの手順はすべて決まった規則で、モデルに推測させる工程は一つもありません。

  1. 01

    二人の生年月日を入力する

    出生時刻は入力してもしなくても構いません。誕生日が立春の当日に当たる場合だけ、時刻が年柱の帰属を決めます。それ以外の日付では、時刻の有無で結果は変わりません。

  2. 02

    立春を境に年柱を出す

    プログラムは生まれた年の立春の時刻を取り、出生時刻が立春より前なら年柱を前の年で数えます。年柱が決まれば、天干の五行、地支の十二支、陰陽も決まります。

  3. 03

    二つの年支の関係をすべて照らし合わせる

    六合、半合、暗合、六冲、六害、刑、自刑、破の規則表に一つずつ当て、成り立つものをすべて並べます。取捨選択はしません。

  4. 04

    関係を一つの導入文にまとめる

    合だけなら「年支が合う」、冲・刑・害・破だけなら「年支が冲・刑・害」、両方あれば「同時にある」、どちらもなければ「年支が並ぶ」に分けます。導入文は分類であり、点数ではありません。

年支から命式全体までの三つの層

このページが受け持つのは第一層だけです。下の二層にはそれぞれ専用のツールがあります。

01 · 年支

二つの十二支の関係という事実

立春を境に年柱を出し、二つの年支の間の合・冲・刑・害・破を照らし合わせます。規則は固定で、結果は一つずつ確かめられます。このページはここまでを受け持ちます。

02 · 四柱

二つの命式全体の相互作用

天干の五合、日柱どうしの合と冲、月令の旺衰、二人の大運のテンポは、どれも年支の外にあります。四柱推命の結婚相性は二つの命式全体を並べて命式間の関係を計算し、年支はその中の一柱として扱われます。

03 · AI 解釈

事実を関係の中へ戻す

命式の事実を計算した後、AI がその範囲内で、これらの関係が日々の関わりの中でどう表れるかを説明します。判断の根拠を示し、追加の質問にも答えますが、二人の代わりに決めることはしません。

このページがしないこと

年支の層をどれだけ正確に出しても、それは一つの層にすぎません。

  • 相性に点数を付けず、「最も合う」「最も合わない」の順位も作らない
  • 年支の冲から「必ず別れる」と推定せず、六合から「必ずうまくいく」と約束しない
  • 四柱推命の結婚相性の代わりにはならない。日柱、月令、天干、大運はこのページの外にある
  • 結婚、出産、人生の重大な決定の根拠にはしない

十二支の相性・よくある質問

十二支の相性は当たりますか?

年支の関係は確かめられる事実です。二つの年支が六合か、六冲か、刑かは規則で決まっており、誰が計算しても同じ結果になります。一方で、二人が一緒に暮らしていけるかどうかは、年支だけでは決まりません。年支は四柱のうちの一柱であり、日柱、月令、天干、大運にはそれぞれの働きがあります。二人の関わり方は、これらの層が重なった結果として現れます。このページは事実を確かめる出発点として使い、結論は命式全体に委ねてください。

最も相性の良い十二支の組み合わせは?

六合で見ると、鼠と牛(子丑)、虎と猪(寅亥)、兎と犬(卯戌)、龍と鶏(辰酉)、蛇と猿(巳申)、馬と羊(午未)の六組です。三合で見ると、猿・鼠・龍(申子辰の水局)、猪・兎・羊(亥卯未の木局)、虎・馬・犬(寅午戌の火局)、蛇・鶏・牛(巳酉丑の金局)の四組です。合は親しさと協調を表し、年支の層での前向きな関係です。近づきやすいことを示すもので、長く続くかどうかは命式全体で見ます。

相性が悪いとされる冲の組み合わせは?

六冲は、鼠と馬(子午)、牛と羊(丑未)、虎と猿(寅申)、兎と鶏(卯酉)、龍と犬(辰戌)、蛇と猪(巳亥)の六組です。冲は動きと変化を表し、二人のテンポがぶつかりやすくなります。冲はどこで摩擦が起きやすいかを示すもので、必ず別れるという意味ではありません。年支が冲でも日柱が合う組み合わせはよくあり、年支の冲が互いを前へ押す力になることも珍しくありません。「最も合わない」という順位付けを、私たちは行いません。

1 月や 2 月に生まれた場合、どの十二支になりますか?

立春で数えます。四柱推命の年柱は立春の瞬間に切り替わり、十二支は年柱に従います。立春は毎年 2 月 3 日から 5 日の間にあり、立春より前に生まれた人は年柱も十二支も前の年、立春より後に生まれた人はその年になります。日本の暦では元日から新しい干支として扱うことが多く、春節は旧暦の元日で、立春とは数日から半月ほどずれます。この期間に生まれた人は、まずこのページで年柱を確かめてください。誕生日が立春の当日に当たる場合は、出生時刻があってはじめて前後を分けられます。

このページと四柱推命の結婚相性は何が違いますか?

このページは年支だけを比べ、四柱推命の結婚相性は二つの命式全体を比べます。年支のほかに、天干の五合、日柱どうしの合と冲、月令の旺衰、二人の大運と流年のテンポを見て、AI が命式間の事実を確かめられる関係の判断へ読み解きます。どちらも立春を境目とする同じ基準で命式を出すため、年支の結果は結婚相性の中にそのまま現れます。ただしそこでは、十数ある関係の一つとして扱われます。

親子、友人、ビジネスパートナーにも使えますか?

使えます。年支の関係は役割を選びません。親と子、友人、共同経営者の間の六合や六冲は、規則も結果も恋人どうしとまったく同じです。違うのは読み方です。同じ冲でも、親子ならテンポの違い、共同経営ならものごとの決め方の違いとして表れることがあります。役割に合わせて二つの命式全体を見るには、関係分析の総合ページで対応するツールを選んでください。

規則を確かめて、さらに先へ

年支の関係の規則を読み込んでから、二つの命式全体を見に進んでください。

このサービスはエンターテイメント目的のみです。重要な決定は個人の知識の蓄積、人生経験、および専門的なアドバイスを組み合わせて総合的に考慮すべきです。