青龍耀明
天盤の戊が地盤の丁に加わる。青龍が星奇の光を得て全身が明るく輝く格で、貴人への謁見や名声の獲得に大吉。試験・面接・名を揚げることに利がある。ただし入墓や門迫に逢えば、かえって是非を招く。
成格条件
天盤 戊 + 地盤 丁
詳解
テーマ別の判断
名を求め職を求めるのに利がある。面接・公募・職位の審査・公開の場での講演はいずれも優位で、上層部の目に留まり記憶されやすい。自ら貴人を訪ね、先達に推薦を頼むのが最も効果的である。格が墓迫に逢えば露出がかえって非難を招くので、表に出るのはしばらく控える。
財は名に従って来る。専門的な評判や文書・契約による収入は順調で、契約・入札・知識の収益化のいずれにも適する。投機や相場を煽ることはこの格の得意とするところではない。まず評判と資格を示せば、注文と報酬は自然についてくる。
恋愛は明朗である。意中の相手には堂々と心を伝えるのが良く、師長や貴人の紹介による縁談はとりわけ頼りになる。交際は公にしてよく、家族への挨拶にも向く。ただし墓迫に逢う時だけは、派手に振る舞うとかえって陰口を生むので、公表は少し先送りしても構わない。
健康に大きな障りはなく、心火・目・神経の類の小さな症状、たとえば目の使いすぎや苛立ちによる不眠に偏る。受診は評判の良い医師・医療機関を選ぶのが良く、診断が明確なら回復は早い。夜更かしで精神をすり減らすことは控えめにし、虚火が上に燃えるのを避けること。
外出は順調で、とりわけ貴人との面会、授賞や受験に赴く旅に利があり、南の方位はさらに光彩を添える。旅の途中で力になってくれる人物と知り合いやすい。格が墓迫に逢えば道中の口論に注意し、証明書や書類は肌身離さず保管すること。
訴訟には頼れる貴人がおり、文書と証拠が揃っていれば勝ち目は大きく、名望のある弁護士や調停者に入ってもらうと効果が早い。公開の正規の手続きを踏むのが良い。墓迫に値すれば、訴訟がかえって名誉をめぐる是非を招くので、和解できるなら和解すること。
関連項目
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