日月並行
天盤の丙が地盤の乙に加わり、月奇が日奇と会する形。日と月が輝きを並べて天を行くように光明があまねく照らし、公の謀も私の営みもともに吉、表の事と水面下の計画の両方が順調に運ぶことを示します。
成格条件
天盤 丙 + 地盤 乙
詳解
テーマ別の判断
表立った公募と水面下の推薦を同時に進められる時です。二つの筋道は互いにぶつからず、むしろ裏付け合い、昇進や異動に吉報が多いでしょう。部門を跨いだ協業も円滑で、公式の手続きと私的な人脈の両方を使えば、効率は倍増します。
表の財と裏の財がともに旺じます。給与や賞与は期日どおりに入り、副業や個人的な提携からも収入があります。二本立ての布陣が良く、本業は安定を、副業は成長を狙いましょう。公私の勘定をはっきり分けてこそ、財運は長続きします。
恋愛は明朗でありながら情趣も失わず、正式な縁談も自由恋愛もともに実り、双方の家族も頷きます。勢いに乗って関係を公表し、婚約の段取りを進めるのが良いでしょう。遠距離恋愛の人も表裏の連絡がともに通じ、愛情は着実に深まります。
気血が調和し、陰陽がともに整い、昼は精力に満ち、夜は眠りも安定する、体質を調えるのに良い時機です。内側からの調理と外からの治療を並行させると最も早く効きます。小さな不調は放置せず、早めに調べて早めに治せば、順調に完治するでしょう。
昼夜を通しての行程も平安で、公務の出張に私的な用件を組み合わせ、一度の旅で二つの用事を済ませられます。同行でも単独でも良く、東・南の方角が特に吉です。道中は人との巡り合わせに恵まれるため、良縁を多く結んでおきましょう。
表では手続きを進め、裏では調停の道を探る——二本立てで進めるのが最も有利で、法廷の内外いずれにも転回の余地があります。理のある側は証拠を堂々と示せて勝算は大。訴えつつ話し合い、和解条件は落ち着いて提示すると良いでしょう。
関連項目
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