桃花
異性との縁が良く、風流で多情
桃花
詳細解説
經典文獻解讀
『三命通會』萬民英著(明代)・諸神煞總論
"凡そ咸池は性巧多く、更に風流貌華に比し、性急にして又多業藝を兼ね、是非の林裡にて反って家を成す。咸池は又桃花煞と名づけ、風流好色を主る。亥卯未子を見、巳酉丑午を見、申子辰酉を見、寅午戌卯を見、咸池桃花と為す。"
綜合特徵
桃花又名咸池、感情・魅力・桃花運を主管する神煞である。命に桃花を帯びる者は、性情聰慧靈巧、風流多情、容貌出衆如花、多才多藝、人際交往に善く、異性緣佳である。桃花の人は往々にして藝術天賦を具し、文藝・表演等の領域で成就を取得できる。
實際作用
桃花には内外の分がある:年月桃花は"内桃花"で、夫妻恩愛を主る;日時桃花は"外桃花"で、外遇糾紛がありやすい。桃花は正官・正印と同柱するのを喜び、自制力があり放縱しないことを表す;七殺と同柱するのを忌み、情慾で禍を招きやすい。男命桃花と祿神同柱なら、女貴人の助けを多く得る;女命桃花過重または凶星と同柱なら、感情波折がありやすい。桃花水を見るは慾望強きを主り、桃花沖を見るは感情變動頻繁を主る。
古代口訣
"寅午戌卯を見、申子辰酉を見、巳酉丑午を見、亥卯未子を見る"
計算方法:年・日支で残りの三支を調べる
八字实例分析
ステップバイステップ
1. 検索基準を確定:日支"午"を主要基準とする
2. 桃花の古訣を調べる:申子辰は酉に見え、寅午戌は卯に見え、亥卯未は子に見え、巳酉丑は午に見える
3. 日支"午"は寅午戌三合火局に属し、対応する桃花地支は"卯"(沐浴位)
4. 四柱の地支をチェック:年(辰)、月(子)、日(午)、時(卯)
5. 時柱(己卯)に卯地支を発見,桃花の条件に適合
実例分析
桃花の調べ方は日支(または年支)を基準とし、地支の三合局により確定します。この八字の日支は午で、桃花の調べ方の規則により、時柱に卯が現れ、まさに対応する桃花の位置です。
結論
桃花星が時柱(己卯)にあり、異性との縁が良く、魅力に満ち溢れ、感情豊かだが、感情のもつれに注意が必要